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2025年 稲刈り体験 詳細 & お申し込み

目次

稲刈り体験の主催者のご挨拶

こんにちは。この度の稲刈り体験を主催します、松の実保育園後援会事務局長の服部です。稲刈り体験に興味を持っていただきありがとうございます。私は、2013年から2021年まで、松の実保育園で子供を保育していただいた、卒園児の父親です。在園中は、父母会で夏祭りや餅つきなどの行事のお手伝いなどをしました。

子供が在園中、松の実保育園の保育が本当に素晴らしく、私も何かお役に立てることをしたいと強く思う様になりました。園の保育方針、先生方が園児や保護者と関わる姿勢、給食、考え抜かれた設備と保育プログラム。どれをとっても素晴らしいものでした。そこで、子供の在園中から「松の実保育園後援会」にも所属し、保育園と地域との掛橋として、微力ながら現在まで役割を担ってまいりました。

松の実保育園後援会とは

松の実保育園後援会は、保育園の在園児童の保護者で組織する「父母会」とは別の組織で、在園児・卒園生の父母、地域の人達が一緒になって、物心両面から松の実保育園を支え、発展させようと昭和60年に組織され運営している会です。

今年は、「劇団かかし座の人形劇」、「ゴミを考える会」というイベントを行いました。このような毎年の行事開催に加え、「後援会ニュース」も発行しています。10月11日には、毎年恒例の「秋を楽しむ会」を開催します。工作ワークショップ、芋煮、そして、この度の稲刈り体験で収穫するお米の炊き出しも行います。また、保育園の施設設備等の購入支援も行っています。現在の園庭は、後援会の支援によって拡張されたものです。年会費3,000円で、どなたでも園の活動をサポートすることができます。

田んぼ活動を始めた経緯

朝露に輝く生まれたての稲穂

2025年から、松の実保育園の近くで、「みんなの田んぼ活動」を始めました。この度の「稲刈り体験」は、みんなの田んぼ活動初の稲刈りです。

私は昨年、千葉県茂原市で無農薬有機農法による米作りの研修を受けました。1反(約1000㎡)の田んぼを数名の友人と共に管理してお米作りをしました。この時の体験が素晴らしく、是非今度は地元で、保育園の子供達や地域の人々と共に米作りを行いたいと考えました。

そこで、無農薬でお米を作ることができる場所を探したところ、運良く保育園から徒歩10分程度のところにある田んぼの地主さんと繋がることができ、1反八畝(1,800㎡)の田んぼで活動できることになりました。また、田んぼの運営に当たっては、松の実保育園の給食や行事でお世話になっている真澄農園の吉田さんに相談し、苗の準備や稲刈りに使用する機材等でご協力をいただけることになりました。

加えて田んぼの横には、金町にある東江幼稚園とその有志の方々で運営する田んぼがあります。25年間に渡って活動を継続している心強い先輩です。みんなの田んぼ活動は、東江幼稚園の方々の協力なくしては実現し得ませんでした。

田んぼ活動では、「どろんこ」がつきものです。このため、泥を落とす水場や着替えスペース、簡易トイレや休憩スペースが必要です。驚くことに幼稚園の田んぼでは、これらの設備を幼稚園の有志の方々で時間をかけて作っており、毎年、幼稚園行事として田んぼ活動行っています。

この度、松の実保育園後援会の事務局長として、保育園児とご家族、卒園生のご家族、そして地域の方々にも田んぼ活動に参画することができる機会を設けたい旨を東江幼稚園関係者にご説明したところ、快くご協力いただけることになりました。

なお、田んぼ活動を行う目的は下記のとおりです。

  • 子供達の自然体験と教育機会の創出
  • 地域住民との交流促進と見守り体制の醸成
  • 若い世代が地域農業に関わるきっかけづくり
  • 地域の自然・農地・景観の保全

稲刈りを通じて「いだきます」の原点を体験しましょう。田んぼでお会いできるのを楽しみにしています!

稲刈り体験の詳細

はざ掛けの様子

農薬(殺菌剤、殺虫剤、除草剤等の薬剤)を使用せず、手作業で除草管理をして米作りを行っています。稲刈り体験当日は、「はざ掛け」という昔ながらの稲の干し方を実践します。近所の竹林で切り出してきた竹で稲専用の干し架台を作り、手鎌で刈り取った稲を紐で束ねてから、架台に掛けます。今回の体験では、手で刈り取る面積は田んぼ全体のうち僅かですが、体験をするには十分な量を確保できています。

そして二週間程度干して、お米を天日乾燥させます。現代は機械乾燥と言って、熱源設備を使用して1日足らずで人工的に乾燥させてから脱穀して精米するのが通常のやり方ですが、皆さんには、あえて昔ながらの米づくりの方法で行っていただきます。

稲刈りは、手に鎌を持って行います。主催者で鎌を準備しますが、参加人数によっては鎌の数が足りない場合があります。その場合は、稲を束ねて縛る作業ができるので、そちらでご活躍いただけます。

木陰の休憩場所、泥で汚れた体を洗う場所、トイレもあります。着替えさえあれば安心して稲刈り体験ができます。

稲刈り体験の開催日時と参加料金

・第1候補日:2025年 9月 7日(日)
     9時00分から14時頃まで

・第2候補日:2025年9月14日(日)
     9時00分から14時頃まで

・参加料金:無料です。

・天候及び稲の生育具合によって、実施日を判断します。
・前日の夜18:00頃にメーリングリストで実施の可否を改めてお知らせいたします。
・雨天の場合は中止にいたします。

参加人数把握のため、必ず参加申し込み手続きをお願いします。(下にスクロールすると申し込みボタンがあります。)

タイムスケジュール

時刻内容
9時00分田んぼ集合・受付
9時15分挨拶、稲刈りの説明、服装の確認
9時40分稲刈り開始
12時頃昼食、昼食後自由時間
14時00分解散

服装

  • 汚れても良い服装
  • 長袖か、腕カバーを着用(稲の葉が直接肌に触れると痒くなったり、かぶれたりするため。)
  • 帽子(熱い日差しを避けるため)
  • 長靴(普段使いの長靴で大丈夫です。田んぼに水は溜まっていませんが、一部、ぬかるみもあるため。)
  • 手袋(お勧めの手袋は、手の甲の側が布製で、手の平側はゴム製のもの、100円ショップで購入できます。)

持ち物

  • お弁当、飲み物
  • レジャーシート(ポップアップテント不可)
  • 汗拭きタオル
  • 着替え
  • 泥で汚れた服等を持ち帰るためのビニル袋

集合場所・アクセス

東江幼稚園 流山田んぼ」が集合場所です。自転車は田んぼの横の道路端に並べて駐輪してください。
・松の実保育園に自家用車を停めて徒歩で田んぼへ行くことも可能です。保育園から大人の足で徒歩10分程度です。
・柏駅発の東武バスでのアクセスも可能です。
  柏06:柏駅〜免許センター 乗車 「流山高等学園第二キャンパス入口」下車 徒歩4分
・田んぼ周辺には、いずれも徒歩4分以内にセブンイレブンとファミリーマートがあります。

その他注意事項など

  • 自家用車での参加は、松の実保育園に停めてから徒歩での移動(10分程度)に限らせていただきます。田んぼ横の路上駐車スペースは、関係者のみの使用でお願いします。
  • 田んぼには、簡易トイレを2つ用意しています。
  • 手足を洗う水 (農業用水)はありますが、飲用水はありません。
  • レジャー保険等には加入しておりません。ケガには十分お気をつけください。
  • 稲刈りに使用する鎌は主催者が準備します。鎌の数が足りない場合でも、稲を束ねて縛る作業ができます。
  • レジャーシートをお持ちください。なお、あまり広いスペースではないため、ポップアップタイプの屋根つきレジャーテントではなく、敷くタイプのレジャーシートがおすすめです。
  • 自転車を駐輪するときは、車の向きを一定に、お互い出し入れしやすいように整列してください。また、盗難・事故等に充分気を付けて、自己管理にてお願いします。
  • ※近隣のセブンイレブン等の駐車場に、車を駐車しないようにお願いします。
  • 弁当ガラなどのゴミは各自処分をお願いします。
  • 申し込み人数が会場の受け入れ可能人数よりも多くなった場合は、人数調整、実施日調整等させていただく場合があります。

これまで、そして今後の活動予定

みんなの田んぼ活動は、今年から始まった新しい取り組みです。年間を通じて、松の実保育園の関係者を中心に地域の方々も加わって活動していきます。これまで、そして今後の活動予定は下表のとおりです。

活動時期内容
5月11日、18日田植え体験実施
6月、7月有志で草取りを実施
井戸水で水遊び、薪割り実施
8月上旬鳥避けカイトの設置
9月上旬、中旬稲刈りイベント開催
草刈り鎌で手刈りして、紐で束ねてハザ掛けします
コンバインでの収穫は別日に行います
9月下旬、10月上旬ハザ掛けしたものを運搬して脱穀・
籾摺りして玄米にします
10月上旬から(予定)収穫したお米(玄米)の予約販売受付開始
トラクターで耕転、地ならし
10月11日松の実保育園園庭で実施する
「秋を楽しむ会」で新米の炊き出し
11月収穫祭実施。新米の炊き出し、餅つきなどを予定しています
年明け次年度の作付けに備え、田起こし、籾殻燻炭(ついでに焼き芋)作り
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この記事を書いた人

千葉県流山市で、2025年から「みんなの田んぼ活動」を始めました。
保育園の子供達や地域の人々と共に行う米作りを通じて、四つのこと推進していきます。
・子供達の自然体験と教育機会の創出
・地域住民との交流促進と見守り体制の醸成
・若い世代が地域農業に関わるきっかけづくり
・地域の自然・農地・景観の保全
人口増加と都市化の進展が著しい都市ならではの取り組みとして、多くの方々の協力のもとに活動を行っています。

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