田植え体験主催者のご挨拶
こんにちは。この度の田植え体験を主催します、松の実保育園後援会事務局 事務局長の服部です。田植え体験に興味を持ってくださり、ありがとうございます。私は、2013年から2021年まで、松の実保育園で子供を保育していただいた、卒園児の父親です。在園中は、父母の会で夏祭りや餅つきなどの行事のお手伝いなどをしました。
私は、松の実保育園の保育環境が本当に素晴らしいと感じています。園の保育方針、先生方が園児や保護者と関わる姿勢、給食、考え抜かれた保育プログラムや設備。どれをとっても素晴らしいものでした。
そこで、卒園後も何かお役に立てることをしたいと強く思う様になり、子供の在園中から「松の実保育園後援会」にも所属し、保育園と地域との掛橋として、微力ながら現在まで役割を担ってまいりました。
この田植え体験は、松の実保育園後援会の会員以外でもご参加いただけます。
松の実保育園後援会とは
松の実保育園後援会は、昭和60年に組織され、会保育園の在園児童の保護者で組織する「父母の会」とは別の組織された松の実保育園を支える会で、今日まで継続して活動を行っています。在園児・卒園生の父母、地域の人達が一緒になって、物心両面から松の実保育園を支え、発展させることを目的としています。
後援会では、「秋を楽しむ会」や「音楽会」など毎年のイベント開催、後援会ニュースの発行しています。昨年は、「ゴミについて考えるワークショップ」や、毎年恒例の「秋を楽しむ会」での工作教室を企画・実行、芋煮の提供も行いました。
また、財政面では、保育園の施設設備等の購入支援も行っています。現在の園庭は、後援会の支援によって拡張された、面積・内容ともに充実しました。また、現在実施されている園舎の大規模改修工事にかかる支援も行っていく予定です。
年会費3,000円を通じて、在園・非在園に関わらず、どなたでも園の活動をサポートすることができます。ご興味がありましたら、松の実保育園にお問合せください。
田植え体験を実施する目的
田植え体験は、保育園から徒歩10分程度の場所にある田んぼで行います。昨年は、松の実保育園の協力をいただいて、服部が主催となって田植え体験を行いました。今年は2回目の田植え体験になりますが、今回は松の実保育園後援会が主催となります。
田植え体験を行う目的は、子供達の自然体験と教育機会を提供することです。田植えでは、日頃体験できないような五感の感触を味わうことができます。
後援会では、毎年、日頃体験できないような体験を企画・実施してきましたが、田植え体験は、五感を使うという点と非日常的な体験という点において、大変優れた機会です。
また、保育園の近くで安価に体験できることも強みです。民間で実施する田んぼ活動は関東圏内にいくつか存在しますが、単発で参加できるようなサービスはなかなかありません。ぜひ、この貴重な機会を利用して、ご友人をお誘い合わせの上お申し込みください。
なお、田植え体験は二日間に分けて行いますが、両日参加でも、どちらか一日の参加でもお申し込みいただけます。
また、田植え体験完了後は、事務局長の服部が運営する「みんなの田んぼ活動」で、田んぼの管理運営と体験活動などを行っていきます。秋には、稲刈り体験も行います。
昨年の田んぼ活動のまとめはこちらです。

事務局長が「みんなの田んぼ活動」を始めた経緯
事務局長は、2024年に千葉県茂原市で無農薬有機農法による米作りの研修を受けました。1反(約1000㎡)の田んぼを数名の友人と共に管理してお米作りをしました。この時の体験が素晴らしく、是非今度は地元で、保育園の子供達や地域の人々と共に米作りを行いたいと考え、「みんなの田んぼ活動」を立ち上げました。
そこで、無農薬でお米を作ることができる場所を探したところ、運良く保育園から徒歩10分程度のところにある田んぼの地主さんと繋がることができ、1反八畝(1,800㎡)の田んぼで活動できることになりました。また、田んぼの運営に当たっては、松の実保育園の給食や行事でお世話になっている真澄農園の吉田さんに相談し、苗の準備や稲刈りに使用する機材等でご協力をいただけることになりました。
田んぼの横には、東京都内にある東江幼稚園とその有志の方々で運営する田んぼがあります。26年間に渡って活動を継続している心強い先輩です。今回実施する田植え体験は、東江幼稚園の方々の協力を得て実施します。
田植え体験では、子供は確実に「どろんこ」になります。昨年は、尻餅をつく大人もたくさん見受けられました。このため、泥を落とす水場や着替えスペース、簡易トイレや休憩スペースも必要です。
驚くことに幼稚園の田んぼでは、これらの設備を幼稚園の有志の方々が時間をかけて手作りで整備し、幼稚園として田んぼ活動を行っています。
昨年、松の実保育園後援会の事務局長として、保育園児とご家族、卒園生のご家族、そして地域の方々にも田んぼ活動に参画することができる機会を設けたい旨を東江幼稚園の関係者にご説明したところ、快くご協力いただけることになりました。
今回実施する田植え体験の田んぼは、農薬(殺菌剤、殺虫剤、除草剤等の薬剤)を使用せず、手作業で除草管理をして米作りを行なっています。生き物の多い田んぼです。
田植え体験の詳細
この田植え体験は、松の実保育園後援会の会員以外の方でもお申し込みできます。。
田植え体験の実施場所には、木陰の休憩場所、泥で汚れた体を洗う場所、仮設トイレが2台あります。電車やバス、車でお越しの際も、着替えさえあれば安心して田植え体験ができます。
ご家族だけでなく、ぜひご友人もお誘い合わせの上、お申し込みください。
田植え体験の開催日時と参加料金
・第1回:2026年 5月 10日(日)
9時00分から14時頃まで
・第2回:2026年5月16日(土)
9時00分から14時頃まで
・予備日:5月17日(日)
9時00分から14時頃まで
(10日もしくは16日が雨天等で延期の場合の予備日です。)
どちらの日程も、ご都合に合わせて途中で帰ることもできます。
・参加料金:500円(1世帯)
当日会場受付にて現金払い。
どちらか1回の参加でも、両日の参加でも500円です。
タイムスケジュール
| 時刻 | 内容 |
|---|---|
| 8時45分 9時00分 | 受付開始 田んぼ集合・受付 |
| 9時10分 | 挨拶、田植えの説明、服装の確認 |
| 9時30分 | 田植え開始 |
| 12時頃 | 昼食、昼食後自由時間(田んぼで泥遊びもできます!) |
| 14時頃 | 解散 |
服装
- 泥で汚れても良い服装(洗い場、着替え場所はあります)
- 帽子
- サンダル(田植え後の田んぼから水場までの移動の時に必要です。)
- 田んぼ用の靴「ワークマン等で販売している地下足袋や、田んぼ作業用の「軽快ピッタリ長靴」(みのる君)などが適しています。(普通の長靴は、泥にはまって機能しないかもしれません。)
- 靴の準備が難しい場合は、素足になります。
持ち物
- 参加費(現金500円)… できれば500円玉でいただけると助かります
- お弁当、飲み物
- レジャーシート
- タオル
- 着替え
- 泥で汚れた服等を持ち帰るためのビニル袋
- 田んぼ周辺には、いずれも徒歩4分圏内にセブンイレブンとファミリーマートがあります。
集合場所・アクセス
- 集合場所は「東江幼稚園 流山田んぼ」です。下記のマップでご確認ください。
- 自転車は田んぼの横の道路端に並べて駐輪してください。
- 今年は、田んぼから徒歩圏内に駐車スペースを確保しました。駐車場所は、お申し込み後にお知らせいたします。台数に限りがあるため、お申し込み後に調整させていただきます。
- 松の実保育園に自家用車を停めて、徒歩で田んぼへ行くことも可能です。田んぼまでは、保育園から徒歩10分程度です。
- 柏駅方面からのバスでのアクセスも可能です。
柏06:東武バス(柏駅〜免許センター) 「流山高等学園第二キャンパス入口」下車 徒歩4分
その他注意事項など
- 雨天等で実施が延期・中止になる場合は、実施日の前日の午後7時までに、申し込み時のメールアドレス宛にご連絡します。
- イベント保険等には加入しておりません。ケガには十分お気をつけください。
- 「東江幼稚園 流山田んぼ」の敷地は私有地です。田んぼ体験などの活動日以外の日には立ち入らないでください。
- レジャーシートをお持ちください。(日除けを設置しますので、テントタイプではなく敷くタイプのレジャーシートをお持ちください。)
- 自転車は、集合場所横の道端に路上駐輪します。駐輪するときは、向きを一定に、お互い出し入れしやすいように整列してください。また、盗難・事故等に充分気を付けて、自己管理にてお願いします。
- 近隣のセブンイレブン等の駐車場に、車を駐車しないでください。
- 田んぼの簡易トイレをご利用いただけます。
- 手足を洗う水 (農業用井水)はありますが、飲用水はありません。
- 弁当ガラなどのゴミは各自処分をお願いします。
田植え体験後の活動予定
今年の活動予定は、下表のように考えています。
今回の田植え体験に参加できなかった人も、今後の活動予定をお知りになりたい場合は、下記のお問合せから、その旨をご連絡をいただければ、活動時期が近づきましたらメールにてご案内いたします。
| 活動時期 | 内容 |
|---|---|
| 5月10日(日) 5月16日(土) | 田植え |
| 6月、7月 | 1番草取り、2番草取り、3番草取り |
| 7月後半 | ズズメ除けのキラキラテープ張り、カカシの設置 |
| 9月上旬、中旬 | 稲刈りイベント開催 草刈り鎌で手刈りして、紐で束ねてハザ掛けします |
| 9月下旬、10月上旬 | ハザ掛けしたものをコンバインで脱穀 籾摺りして玄米にします |
| 10月上旬、中旬 | 収穫祭で新米の炊き出し、餅つきなどを予定しています 収穫したお米(玄米)の希望者への販売も予定しています |
| 年明け | 次年度の作付けに備え、田起こし、籾殻燻炭(ついでに焼き芋)作り |
皆様のご参加をお待ちしております。
